遺伝はどのくらい身長の伸びに影響があるか?

遺伝はどのくらい身長の伸びに影響があるか?


両親が小さいと子どもも小さくなると言われていますが本当にそうなのでしょうか。 結論からいうと遺伝的な影響をかなり受けますので、両親が小さいと子どもも小さくなる傾向にあります。 これは噂レベルの話ではなくて、マサチューセッツ工科大学とハーバードの研究者が発表した結果であり、80%は遺伝の影響だとされています。
80%ですので、残りの20%に関しては身長の伸びを左右する要素があるということです。

子供の身長をおおまかに予測するための計算式があります。 身長予測計算式では、男子と女子に分けて考える必要があります。

男子の場合、(両親の身長の合計+13)/2+2となり、女子の場合には(両親の身長の合計-13)/2+2となります。

ただし、身長予測計算式で算出された値はあくまでも目安ですので誤差が生じることが多いようです。 遺伝だけで決まる場合にはこの計算式で求められた身長に限りなく近づくはずですが、2割程度は環境要因によって差が生じますので、その部分を変えていくことで子供の身長を伸ばすことができます。

子供の身長を伸ばすためには机の高さも重要なのですが、これは意外と知られていないことです。
この計算式では人間工学上の式を用い、座高面は身長×0.25-1 、机の高さは身長×0.25-1+身長×0.183-1 となっています。

これに近いものを利用することで子供の姿勢も良くなりますので、骨や筋肉の成長を妨げるような歪みを予防することができます。

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