背が伸びるメカニズム

背が伸びるメカニズム


背が伸びるということは身体を支える骨が伸びるということです。人間背の高さに大きくかかわってくる骨の成長が背を高くすのに大きく影響します。幼少期から思春期まで伸びてゆきますがその時期の成長に大きくかかわってくるのが骨端線です。骨同士をつなぎ合わせる役目をするのが軟骨です。この軟骨部分が骨端線と呼ばれ、身長の高低に大きくかかわってきます。

子どもの身長がなぜ伸びるかとうと、骨の両端にある骨端線がどんどん成長することで背が伸びてゆきます。思春期を過ぎると骨端線の軟骨部分は硬くなり伸びなくなります。硬くなると身長が止まるということになります。

背が伸びるメカニズムに大きくにかかわってくるのが成長ホルモンです。骨端線には骨芽細胞が大量に存在していてこれらはその作用により増殖します。その増殖が成長につながります。このホルモンは睡眠中に大量に分泌されますので質の良い睡眠を十分にとり、カルシウムやたんぱく質、マグネシウムやビタミンDを含むバランスの良い食事を摂る事が重要です。また、適度な運動も骨に刺激を与え身長の伸びにつながります。

日中に運動をすることで深い睡眠を促したり食欲増進にもつながります。日々の生活の中で背が伸びるメカニズムを意識することが子供の身長の伸びしろに大きく関係してゆきます。自分の身長を伸ばすことに意識する子供は少なく、とくに成長期にある子どもは身長のためにも周りの大人が注意してあげることも大切です。

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