身長制限のある職業

身長制限のある職業


「将来は看護師になりたい」、「将来はキャビンアテンダントになるのが夢なの」などと子どもの将来の職業に対する夢は実現させてあげたいものです。職業の中には身長に制限を設けているものもあります。どのような職業にどのような制限があるのかを知っておきましょう。

警察官はおおむね男性は160cm以上、女性は155cm以上です。2014年の20歳代の平均身長は男性が171.6cm、女性が158.1cmなので平均よりも低くても大丈夫です。また、自治体によって多少の差があります。しかしSP(警察庁警備護課)の場合は、男性は173cm、女性は170cm以上です。女性で170cm以上となると、かなり限られてくるでしょう。

消防士は、男性は160cm、女性は155cm以上です。

CA(キャビンアテンダント)は、航空会社によって違います。JALやANAは158cm以上となっています。では、日本の航空会社を諦めて他の国の航空会社でと思っても、ルフトハンザ航空が160cm以上、大韓航空が162cm以上と日本よりもさらに厳しくなっています。ところが、ユナイテッド航空は152.4cmと小柄でも大丈夫です。

警察官にしろ消防士にしろキャビンアテンダントにしろ、いずれもおよその目安です。1cm足りないから不合格になる、という訳ではありません。1cm足りなくても、他の項目が合格点であれば採用されている人はいます。また自治体や航空会社によっても若干の違いがあるので、1cm程度ならチャレンジしてみると良いでしょう。

冒頭の看護師ですが、一昔前は看護学校の入学受験に身長150cm以上や145cm以上といった制限を設けている学校もありました。しかし今はこのような制限は、ほぼなくなっています。看護をするうえで支障がない程度の身長があれば大丈夫でしょう。目安としては145cmくらいあれば支障はないと思われます。

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