運動不足が原因で背が伸びない?

運動不足が原因で背が伸びない?


子供の背を伸ばすにはバランスのとれた食事としっかりとした睡眠が必要だといわれていますが、実はそれだけでは足りません。運動不足に陥ることでも背が伸びなくなりますので、日頃の運動量をチェックしてみる必要があります。
小さなころから運動を行う習慣がないと、もっとも背の伸びるといわれている成長期に骨や筋肉の成長が十分ではなくなりますので、低身長になってしまう恐れがあります。

特に大事になるのが背の伸び率に関わってくる骨端線の成長が活発になるころで、15歳までの間です。
この頃に運動不足になってしまうと成長ホルモンの分泌量が減ってしまい、骨や筋肉の成長も妨げられてしまいます。

成長ホルモンはただたくさん寝れば大量に分泌されるというものではなく、やはり適度に体を動かすことも重要です。体を動かした後は睡眠の質も良くなって快眠が得られやすくなるのも 成長ホルモンの分泌量を増やす要因になっているようです。

それ以外にも、運動不足の子供は肥満になる傾向が強いのですが、肥満になると思春期を迎える時期が早まってしまいますので伸びが制限されます。思春期を迎えてからの伸び幅は大体決まっていて、おおよそ20cmから30cmしか伸びないといわれていますので、思春期を迎える前にしっかりと伸ばせるように生活習慣を見直さなければなりません。

いきなり運動を行おうとしても体を動かすことが苦手になってしまうと億劫に感じますので、小さい頃からの習慣づけが非常に重要です。

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